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ノートの目的は、信頼を得ることです。
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ノートを取ろう

<2018年12月号>
 
     
 

   「ノートを取ろう」なんて、小学校の時、先生から耳に「たこ」ができるくらい聞いた言葉のような気がします。「太田…ノートを取っておけ…そうでないと試験の時困るだろ…そうだから成績が悪いんだ」。こんな感じですかね。

    こんな経験をお持ちの方は、意外に多いのではないでしょうか。それを今更ノートを取ろうなんて、時代錯誤とお思いのことでしょう。しかしながら、やはりビジネスマンにとってノートは必携です。そこで改めて「ノートの効用」を考えてみました。

   @ノートは備忘録として役立つ…当たり前のことです
   Aノートは記憶力の手助けになる…読み返すことで記憶が鮮明になり、確実化
  する

   ここまでは、学校で教わったことです。そういえば、成績の良い学友はノートの取り方が抜群にうまく、そのノートが試験の前などに回ってきて、一夜漬けの天才達(?)が暗記していたものです。書いた本人以外の役には立ちそうもないにも関わらずです。
   さて、ビジネスマンにとってノートの効用は

   Bノートを取りながらお客さまのお話を聞いていると、お客さまは真剣に話し
  てくれます。途中でノートが間に合わないときには、お客様のお話を中断
  しても、怒るどころか、気持ち良さそうに待ってもくれます。
   Cノートを取っていると、お客さまは満足そうな顔をします。そうなんです、
  ノートを取ることは、お客さまを満足させられる、かつ信頼を得ること
  ができる、得難い手段なのです。

   ビジネスの基本は「信頼」です。小学校の時に先生に言われた事が、この様に役立つとは思ってもみませんでした。

   しかし、最近はノートではなく、タブレット端末やパソコンに直接入力する人が多くなりました。それでも同じ様にノートはできますが、入力した内容を復唱するなどして、お客さまに知らせる必要があります。なんと言っても、お客さまの感情はアナログです。そしてノートの目的は、信頼を得ることです。

        

 
 

 

OAGグループ代表 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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