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OAG税理士法人、太田孝昭の経営者を元気にする言葉シリーズ
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「営業は"心の距離"で決まる」 <2011年5月号
 
     
 
東北沖地震による津波被害および福島の原発事故は、第二次大戦の敗戦以後最大の国難です。この国が再び立ち上がり、世界の中で存在感を示し得るのかどうか。本当の実力というか、肝の括り方というか、言い方はともかくとして、それが問われているのだとつくづく実感します。

さて、こんな時、経営者はどう行動するべきなのでしょうか。それぞれ多くの意見があるとは思います
が、まずは自分の会社を守ること、これを最優先すべきであろうと思います。戦後の復興は間違いなく、無茶苦茶頑張った日本人が多くいた、その結果なんですから。それに比べたら…。

さて、会社を守る、それには営業の強化以外に方法はありません。こんな時こそ営業だと、つくづく思
います。経営者の皆様には「そんな分かり切った事ではないか」「何をいまさら」とお叱りを受けそうですが、事実だからしょうがありません。

営業強化をしようとすれば、例えば、

@ 目標をしっかり立てる
A 商品の差別化を明確にする
B サービス体制を確立する
C 従業員の教育を行う
D モチベーションの上るような仕組みを作る
E ノルマを課す
F 適材適所に配置する
G 新商品・新サービスを開発する

などなど、考えただけで数十項目くらいは、ずぐに数えられそうです。

では、同じような仕組みを取り入れた会社でも「強い会社」と「弱い会社」があり、同じ会社の中であっても「強い営業マン」と「弱い営業マン」が存在します。何故なんでしょうか。

結局は、お客様と会社、お客様と営業マンの「心の距離」の違いによるものだろうと思います。
 
例えば、お客さまが「仕事を発注したい」と思った時に、まず最初に「心の距離」が近い人に声を掛ける
のは当たり前のような気がします。換言すれば、お客様に選ばれるのは、すぐに思い出してもらえる所にいるということ。

お客様は、千差万別です。一つの方法が、全てに通用するわけではありません。それぞれのお客様に
対応した創意工夫こそが、その人に求められることであると共に、「できる営業マン」の必携の極意ではないでしょうか。
 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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