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OAG税理士法人、太田孝昭が経営者に贈る元気になる言葉シリーズ
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元気になる言葉
―勉強をしようさせよう―
<2010年9月号
 
     
 

 とにかく勉強好きの社長の会社は元気がいい。何故かは分かりませんがそんな感じがします。特徴を上げるとすれば、

  • 会社が変化することに慣れています
  • ちょっとした工夫が随所にみられます
  • 新規の取り組みがあります
  • 社員が生き生きしています
  • ロイヤリティーが高い
勉強は何を与えてくれるのだろうか
  • 時代の変化を教えてくれます
  • 変化への対処方法を示唆してくれます
  • 成長のヒントを教えてくれます
  • 不具合解決のヒントを与えてくれます
  • 成長させてくれます
 その他様々な経営上のヒントを与えてくれますが、最も大切なのは実行の後押しをすることです。

 勉強好きの社長は、自分の会社に合いそうだと思えば取り入れることを考えつき実行します。だから何となく空気が動いている感じというか、ざわざわしている感じがします。このざわざわ感が会社にはとても大事なのだと思います。このざわざわ感は社内のマンネリ感とまともにぶつかります。このマンネリ感の打破こそが会社を成長へと導く大きな力になっていくはずです。

 さて、これでいいのでしょうか。社長だけが勉強しざわざわ感の創出者で良いのでしょうか。これらのちょっとした「ざわざわ」は社員にも起こせそうです。しかし「ざわざわ」の創出者は全て社長です。そこに問題があるのです。社員を勉強好きにさせることです。5時以後(仕事を終わって帰ってから)会社の事を考えさせるには勉強好きにさせる以外方法がありません。

 なぜなら勉強の本当の効果は勉強したその人を成長させるからです。成長を喜ばない人はおりません。成長するためには努力もします。考えもします。何でもします。但し勉強は疲れもします。嫌になることもあるのです。しかし人を伸ばす、社員を伸ばすのだという仕組み作りに「勉強の機会」を与えるというのは最高です。

 急いても人は育ちませんし、成長もしませんが勉強好きを作るというプログラムは新たな経営資源発見の手法だと思います。これからの会社は従業員が会社の事をいかに考えてくれるか、個人の成長の機会が多いほど勝者になる気がします。

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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