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企業の風通しとはなんだろう
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元気な経営を目指して
―風通し―
<2010年3月号
 
     
 

 

家を建てる時のチェックポイントはいくつかあるのですが、その中でも重要な一つに風通しを良くするというのがあります。

風のとおらない家はかびがはえたり、じめじめしたり家の土台が腐ったりと良いことはありません。皆さんも風通しの悪い家や締切った部屋に入った経験がおありでしょうから想像がつくと思います。

企業の風通しも家の風通しと全く同じ事が起こりそうです。

では、企業の風通しとはなんだろう。

(1)誰でも自由かっ達にものが言える
(2)意見を聞いてくれる人がいる
(3)悩みを聞いてくれる人がいる
(4)自分を認めてくれる人がいる
(5)目標が共有できている
(6)尊敬する先輩同僚がいる。

その他にも一杯ありそうな気がします。風通しの良い会社というのは何となく活発だし、明るいし、元気があります。 さて、家の風通しを良くするには窓を開けたり扇風機をつけたりすると改善するのですが、会社の風通しは、どうすれば良くなるのか難しい話ではありますが、前記の例でも分かるように、

(1)意見封ずる人がいる
(2)意見を無視する
(3)悩みに気がつかない
(4)他人を認めない
(5)目標を信じない
(6)他人の良いところを見ようとしない。

これをやらなければ風通しは良くなるということでしょう。しかもこれらの事は全て心の持ちようによるものです。心の持ちようであれば全て解決可能です。

何故なら"自分"がそうすれば良いだけですから。言葉で言うのは簡単だけどそうはいかないよ。それも分かる気がしますが企業が腐ってしまうことを考えれば待ったなしですね。

話は変わりますが企業で「部活」が流行っていると聞きました。これも風通しを良くする手段かなと思います。部活では上下、部門間の壁が無くなりますからね。

様々な工夫がありそうです。部下に風通しを良くする方法を尋ねて下さい。彼らは全て知っています。その解決策を。
   

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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