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従業員をその気にさせるには経営者の本気度「覚悟」が何よりも必要であります。
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元気な経営を目指して
―覚悟―
<2009年8月号
 
     
 

 
平成21年7月13日、日本経済新聞にワタミ株式会社の渡邉美樹さんが一面広告に出ていました。「介護の覚悟」という大きなタイトルに渡邉美樹さんご自身とワタミが提供している有料老人ホームの広告とそのメッセージです。

渡邉美樹さんを知っているものですから、何回もそのメッセージを読んだのです。改めて、渡邉美樹さんて凄いな、ここまで言い切ってしまい、自分にはとてもまねできないと、ただただ畏敬の念を禁じえませんでした。

僕も含め普通の人はきれいな広告は作れても自分の事業に対し、ここまで強い「覚悟」は示せません。この広告には 渡邉美樹さんの「覚悟」が表現され、見る人を感動させ、広告としてもとても素晴らしいものに仕上がっております。

さて、ひるがえって自分はどうなんだ、自分のビジネスにどこまで強い覚悟を持って望んでいるか、甚だ心もとなくなってきました。

コーポレートアイデンティティーとか、社訓とかは誰にでも作れますが、そこに「魂」を入れるには、「覚悟」が必要なんだとつくづく感じます。

事業を経営する為には、多くの人の協力が欠かせませんし、特に従業員をその気にさせるには経営者の本気度「覚悟」が何よりも必要であります。

今自分の経営する事業が計画通りに行かないのは、この覚悟が足りないからなのかと深く反省するとともに「覚悟」の難しさをも実感しております。

皆様も広告の文章をゆっくりとご一読ください。何か感激させられます。



<日本経済新聞社に掲載された広告の文章>

介護の覚悟。

必ず幸せになっていただく。

ご入居者様を命がけで守りぬく。

強い思いと覚悟が、すべてです。

ご入居者様を本当の両親だと思う。

そして一切の妥協なく、出来ることはすべてやる。

それがワタミの介護の原点です。

お一人おひとりの味の好みまで熟知した満足度の高い食事、丁寧なサービス、個別の介護ケア。

親孝行に限りがないように、介護にも「もうこれでいい」はありません。

そのために、これまで培ってきた“価値あるものを低価格で提供する”ノウハウをすべて投入して、驚き、感動していただけるホームの実現に取り組みつづけます。

いまの日本を懸命につくってくださった人生の大先輩である皆さまに本当に幸せになっていただきたい、心からそう願っているのです。

私にとって介護事業は単なるビジネスではありません。

一生かかって達成すべき使命です。

何よりも大切なのは、ご入居者様の「安心と幸せ」を命がけで守り抜くこと。

ワタミの介護は本気です。

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


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