OAG税理士法人ロゴ
OAG税理士法人、太田孝昭の経営者を元気にする言葉シリーズ
SitemapEnglish

OAG
お客様専用ダイヤル 03-3237-7500
 
 
  コラム目次へ
元気な経営を目指して
―強さのみを見直して―
<2009年4月号
 
     
 

 

  現下の状勢の時、企業経営者(リーダー)はどうすればいいのだろうか。マイケルポーター(企業競争戦略論の第一人者にして、ハーバード大学教授)は「名経営者は有事に動く」と言っています。覚悟すべきでしょう。

「今の状況は選択と集中を進め、平時では難しい大胆な戦略見直しが必要である」と力説しています。

さて、こんな事は分っているよ、どうすれば動けるのだ、どうやれば選択と集中が出来るのだ、という事だと思います。

そこで、中小企業経営者の出来ることは自社の「強さのみを見直す」ということをすべきだと思います。強さのみを見直すと、そこには会社の戦略、戦術が見えてくるはずです。

まずは社長の強さってなんですか。良いところを挙げれば限りが無いほど挙がるはずです。役員の強いところはなんですか。これも同じように挙がるはずです。次に社員、商品、立地、仕組み、市場、すべて強さのみ(良さのみ)をクローズアップします。そうするとおのずと戦略が見えてくるはずです。この強さを生かして集中する事なんだと思います。その戦略をとことん推し進める、それがポーターの言う有事に動く事になるのではないでしょうか。

このように考えてくると、難しいことのように思われます。しかし、そもそも生き残るのは難しい事なんだと思います。しかし世の中は我々に試練を与えている訳ですから何とか乗り切らなくてはなりません。

このような時代がチャンス到来と考えるしか方法がないと覚悟が必要なのかなと思います。とにかくリーダーはこんな時こそ、明るく・元気に振舞う事が何よりも要求されます。人は暗いニュースは好きですが、暗い人は嫌いなのです。

大いに強さのみを見直して頑張りましょう。

   

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※広報誌「春夏秋冬」掲載

 
 


▲このページのTOPへ
 

 
個人情報保護方針    個人情報の取扱い    お問い合わせ
copyright (c)2007 OAG Certified Public Tax Accountant's Corporation