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仕事をさせるには人間が分かっているということが不可欠
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元気な経営を目指して
― 社長の仕事は発見です! ―
<2007年11月号
 
     
 

会社を元気にするには、仕事の出来る社員が多くいる事が必要でしょう。

そこで、仕事の出来る社員の特徴をあげるとすれば、
(1) 即断即決。 解決を先延ばしにしない。
(2) 仕事の整理整頓が上手である。
(3) 感度がいい。
  一を聞いたら十を知るとはいわないまでも、飲み込みが早く正確である。
(4) 出来ないものはその場で断る。
(5) 相手の言うことを充分に聞くことができる。
(6) 人間が分かっている。
(松下幸之助さんの本を読むと、大概、どうしたら人は喜んで仕事をするのかということが中心的な課題になっています。そして、松下幸之助さんは人間学の天才なのでしょう。そんな意味で仕事をさせるには人間が分かっているということが不可欠と思う訳です)
(7) 人を説得(納得)させる事が上手である。
(8) 人間的に魅力がある。
(9) 段取りがいい。
(10) 好き嫌いで判断しないで、適材適所に人を配置できる。
この他にも仕事の出来る人の特徴はもっとありそうですが、おおよそこんなところでしょうか。

さて、自分の部下にこれらの条件を当てはめてみると、仕事の出来る人かどうかが、大概見当がつきます。しかも部下の特徴も見えてきます。
これらの特徴から判断し、適材適所に配置することが経営者の仕事ということになりそうです。

「適材適所といわれても、そんな人いないよぉ!」という悲鳴が聞こえてきそうですし、「適材がいない」というのも良く分かります。しかし、他社の社員を借りてくるわけにもいかないし、今いる社員の中から適材を探す努力こそが経営の要諦ではないかという気がします。

人には目が2つしかありません。見えているものは実は少ないのです。
この適材を発見する努力と、それを発見したら適所に配置していく。そうすれば、おのずと結果は出る気がします。

部下は自分の才能を伸ばしてくれる人に最も心酔するし、ロイヤリティを高めてくれます。
人は自分の才能を伸ばしてくれる人が大好きなのです。
給与やお金だけではないのですよ。

 
 

 

OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著

※経済界倶楽部発行「出会い」掲載

 
 


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