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そういえば元気な会社の社長さんは皆さん本当に好奇心旺盛です。
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元気な経営を目指して
― 刺激 ―
<2007年1月号
 
     
   活き活きとしている人を見るに付け「何故だろう?」と考えてしまいます。
そして、活き活きとしている会社を見ると「何故だろう?」と、やはり考えてしまうのです。

 活き活きしている人は生まれつきなのだろうか? もし生まれつきなのだとしたら、今そうでない人はもう打つ手はなくなってしまいます。
また赤ちゃんで、活き活きとしていない赤ちゃんなど、いるのでしょうか?
でも、世の中には必ず活き活きとした人とそうではない人が必ずいるのです。

 ところで、2−6−2の法則と言うものをご存知ですか?組織などある範囲の中では、おおよそ2割の人間が優れていて、6割は普通、残りの2割は駄目な人、という法則です。
この法則からすると、どんな会社の社員の構造も2−6−2と言うことになりますが、それでは「活き活きとした会社」というのは何が違うというのでしょう?社員の構造は同じように2−6−2なのでしょうか?急に疑問を感じてしまいました。
もしかしたら活き活きとした会社では、優れた、活き活きとした元気な社員が2割なのではなく、もっと多い、そんな会社なのではないでしょうか。
そうだとすれば、「活き活きとした元気な社員」を如何に作るか!如何に集めるか!が活き活きとした、元気な会社の重要なポイントと言うことになってきます。

 皆さんはこの活き活きした元気な社員を増やすには具体的にどうしたらいいと思いますか?
モチベーションを上げる、評価し報酬を上げる、地位を上げるなど様々な方法が思い浮かびますが、一言でいうと『刺激を与える』ことなのだと思います。刺激を与えて眠っていた活き活きとした遺伝子を覚醒させることに尽きるのではないでしょうか。
この覚醒させる方法を船井総合研究所の船井幸雄先生は「びっくり現象」を見せることだ!と言っています。
『びっくり現象』というのは「こんなことが本当にあるの?」ということを実際に見物に出向くのだそうです。本当に驚きを体験すると意識が覚醒し、自分でもできるかもしれないと思うようになるのだそうです。そういえば元気な会社の社長さんは皆さん本当に好奇心旺盛です。これも自らに刺激を与えることを知っていて、『びっくり現象』 (超常現象ではありません)を求めているともいえます。

 さて、皆さんも刺激を求め、社員にも刺激を求めさせてはいかがでしょうか。
 
 

 

(OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著)

※経済界倶楽部発行「出会い」掲載

 
 


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