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「モットーとは何か?」というと、それは自分との約束事です。
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元気な経営を目指して
― モットーを作ろう! ―
<2006年9月号
 
     
   わが社のモットーは何?と聞かれて、社員が即座に答えられるような会社はほんの少ししかありません。

 モットーとはmottoと書き、「標語」とか「座右の銘」などを言うのだと思います。
よく入社時の面接で、試験官が「貴方のモットーは何ですか?」と問い掛けたりする場合があります。その場で自分のモットーをすらすらと言うことができたら、大抵の場合、合格できるのではないでしょうか。何故なら、人間は自分のモットーに従って生きるしか方法がないからで、そのモットーが自分に好ましいものなら(好ましいに決まっていますが)、必ずそのモットーに従った仕事をするはずだからです。

 さて、「モットーとは何か?」というと、それは『自分との約束事』です。その『自分との約束事』を他人に言うことを「モットー」と言うのです。
そして、この「モットー」を堂々と他人に自分から言うことの出来る人は、必ず成功するのでしょう。

 会社の中においても同じことが言えるはずです。
わが社のモットーは何かを、社員がはっきりと言えない会社は、面接試験で落ちてしまうのと同じだと思いませんか?
モットーは自分(自社)とお客様との約束事なのです。これを全社員が共有化することが出来たら、その会社は必ずその「モットー」に近づくはずです。
そのモットーを達成する為に基本方針とか行動基準とかが導き出され、会社の社員が共通の価値観を持つことになります。

会社と言うのはまさに人間の集団なのです。

 モットーを全社員に浸透させることのできた会社の強みは、それこそスーパー会社になりえます。
私が知っている会社ではリッツカールトンのモットーが最高で、そのモットーを全社員が共有化して仕事にあたっているからこそ、リッツカールトンは今でもNo.1のホテルなのです。
 
 

 

(OAG税理士法人 代表社員 税理士 太田 孝昭 著)

※経済界倶楽部発行「出会い」掲載

 
 


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